~犬のあいちゃんと一緒~

人と犬や猫がパートナーとして生きていく社会

「心」はどうなったのか

2019年

あけましておめでとうございます

 

今年も動物と人との共生について考え、行動していきたいです。

 

headlines.yahoo.co.jp

 

新年早々、このようなニュースがあります。

 

和歌山県が、交雑種のサル数百匹を捕獲して安楽死させたそうです。

日本の純系のサルを守るために。

 

南京大虐殺ホロコーストを彷彿させます。

 

「日本は犬や猫のアウシュビッツがある国」

と海外から揶揄されています。

(保護犬保護猫の殺処分のこと。)

 

この記事によると、それどころではないことをしています。

 

このようなことをしていて、

子どもたちに生命の大切さを教えることはできません。

 

日本人は「心」を失ってしまっているような気がします。

自分や家族や仲間だけの「心」を守ればよいのか。

どう理解してよいのかわかりません。

 

 

 

 

 

 

 

日本のIWC脱退について

久しぶりのブログ更新です。

動物愛護法改正がずっと気になっていますが,

国会で取り上げられている様子もなく,

よくわからないなと思っているうちに時間が経っていました。

 

最近,日本がIWCを脱退することが決まったという

ニュースを知り,それについて書きたいと思いました。

 

伝統的に捕鯨を行い,鯨肉食文化をもつ国があります。

それに対して,環境保護の観点から反捕鯨を支持する国があります。

 

現在IWCは,反捕鯨を進めています。

商業捕鯨再開のために,日本はIWC脱退を決めました。

 

伝統文化を守ることは大切だと思います。

しかし,生き物の尊厳を傷つけるようなことは,

やめてもよいのではないかとも感じます。

 

奴隷制度が廃止されたことと同じように考えられるのでは

ないでしょうか。

 

「生物学的には,クジラ目の一部(ハクジラ亜目のうち体長が短い種)

がイルカと呼ばれ,そのほかがクジラと呼ばれています。

大きさの違いを除けば、本質的には同じグループの生物です。

 

クジラやイルカは音声を使った複雑なコミュニケーションを行う

ことや脳が大きいことなどから,高い知能を備えているとされています。

高い知能を備え,いろいろなことが理解できる存在は,

感じる幸福や不幸もそれだけ多様だと推測されます。」

(マンガで学ぶ『動物倫理』伊勢田哲治 著 より)

 

日本の捕鯨の手法の一つである「追い込み漁」などで

鯨が感じる恐怖はどれほどのものなのか。

 

捕鯨で生計を立てていらっしゃる方にとっては

大きな問題だと思いますが,

時代の変化とともに違った方向を向いていくことも

必要なのではないかとも感じます。

 

過去の継続としてのみの未来ではなく,

変化に適応していくことを考えさせられています。

 

自分自身の生き方にも照らし合わせて,

ゆっくりと考える年末にしたいと思います。

 

どうぞよいお年お迎えください。

 

 

 

 

 

 

動物の心を守りたい

動物愛護法改正のことが気になり、

JAVA(動物実験の廃止を求める会)のHPを開くと、

Good News!農薬のイヌの動物実験が廃止に! | NPO法人 動物実験の廃止を求める会(JAVA)

という記事が目に飛び込んできました。

 

農薬のために、幼いラットや犬が、

こんなにも残酷な目にあっていたのですね。

 

つらくて、苦しくて、さみしい思いだけをして、

その一生を終えたのですね。

 

もう、動物を犠牲にしてまで、新しいものを開発しなくて

よいのではないでしょうか。

農薬に限らず、すべてについてそう思います。

 

もう十分だと思います。

 

人間だけがそんなに発展してどうなるのでしょう。

この地球はすべての生き物で分け合うものであるのに、

人間だけが取り過ぎています。

 

見て見ぬふりはもうやめたい。

知らないことも多すぎる。

 

これからの人生は、動物のことを学び、

動物の命と尊厳を守るために生きていくと決めました。

 

そのような方はすでにたくさんいらっしゃると思います。

私もその仲間入っていきたいです。

 

2018年の動物愛護法改正は?

今国会で、動物愛護法が改正されることになっています。

 

しかし、国会を見ていても、動物愛護法について議論される

気配がないように感じます。

 

政治は、世界の中の日本の地位のことばかりを考えていて、

形だけを整えようとしているように見えます。

 

「心」が置き去りにされているのではないでしょうか。

 

「心」を取り戻すために大切なことは、

動物たちが教えてくれています。

 

彼らの命や尊厳を守っていくことが、

今後日本が本当に発展していくかどうかの試金石になると思います。

 

動物愛護法が、本当に動物の命や尊厳を守るものになるように、

今国会で議論され改正されることを心から望んでいます。

 

奄美・沖縄に世界遺産登録延期勧告

 

 2017年10月4日に『日本にがっかり』という記事を書きました。

奄美大島・徳之島・沖縄島北部および西表島」を世界自然遺産

に登録するために、そこで暮らしている猫を捕獲して殺処分する、

という政府の計画についての記事です。

 

今日、2018年5月4日の朝刊に、ユネスコ諮問機関が、

奄美・沖縄を登録延期勧告したという記事が出ています。

 

これを見て、世界遺産登録のために猫を殺処分することについて

見直しをするようにということかと思いました。

 

しかし、違っていました。

国際自然保護連合(IUCN)の勧告事項には、

奄美大島のノネコ管理計画の実施予定等、侵略的外来種(IAS)の

駆除管理の取り組みを評価し、既存のIAS対策を、推薦地の生物多様性

に負の影響を与える他のすべての種を対象に拡大すること。」

とありました。

 

生きているものなのに。それに、猫が侵略的外来種

「駆除管理」だなんて、上から目線すぎて信じられない。

日本政府だけでなく、世界の公的機関も、

自分たちにとって不要なものは、駆除なのですね。

 

少し前のニュースで、2歳の長女をベランダから落とした

母親がいるというものがありました。

このことと、同様ではないかと感じました。

 

一部の人だけにとって、幸せである状況を作って、

なんだというのでしょうか。

 

この現実を変えるにはどうしたらよいのか、

この問題を解決するためにできることは何なのか、

考えなければならないです。

 

JAVA コスメガイド

JAVAコスメガイド』とは、動物実験をしていない化粧品メーカーが

リストアップされている冊子です。

 

残虐な動物実験廃止に向けて、自分自身も行動を起こしたいと思い、

購入しました。

 

パラパラとめくってみて、化粧品を選ぶ際にとても参考になりそうだと

感じました。

しかし、2015年発行ということもあり、完全に鵜呑みにせず自分で確認

しないといけないとわかりました。

 

動物実験をしていないメーカー」として紹介されていても、

系列の親会社が動物実験をしているメーカーがあります。

また、実際にメールで確認すると、

「原料については、動物実験をしているかどうかわからない・

確認できない。」

という返答の会社もありました。

そのような会社は、原料の安全性を確認せずに製品化している

ということなのでしょうか。

 

また、ある化粧品会社のHPに、

動物実験はいっさい行っていません」

とあったので安心して購入したところ、

送られてきた同封のパンフレットでは、

「製品における動物実験をしません」

という表記に変わっていました。

原料についてはどうなのかをメール確認すると、

「原料については、動物実験をしているかどうかわからない・

確認できない。」

という返答でした。

HPの表記はいったいどういうことなのでしょうか。

ごまかされているような気持ちになります。

 

その一方で、ある化粧品会社のHPには、

動物実験は一切行っておりません。

また、第三者への委託もしていません。

製品に使用されている原料は最低でも10年前より安全性と効果が

実証されているものか、皮膚科のボランティアにより1年以上の

刺激性テストを行ったもののいずれかだけです。」

という丁寧な記載がありました。

 

生命に対する意識が全く違うと感じます。

動物の尊厳を守り、人と動物が共生できる社会を作っていくためには、

意識改革が必要ですね。

その活動の輪の一人になるために、

これからは、もっといろいろな場所で声をあげていきたいと思います。

 

自分で問い合わせする必要はありますが、

JAVAコスメガイドの存在は貴重なものです。

「動物たちに優しいショッピング」のために、

参考にして、使う化粧品を厳選していきます。

 

JAVAコスメガイドVol.5

JAVAコスメガイドVol.5

 

 

2018年は動物愛護法改正!

今年は動物愛護法が改正される年です。

 

私は、PEACEという団体のHPから、

動物愛護法の改正を求める署名」の用紙を

ダウンロードして、署名して郵送しました。

 

 

動物たちの命や尊厳が守られるような内容に

きちんと改正されるのかどうか。

 

国会で時間をとってしっかりと議論して頂けるのか。

 

注目していきたいと思っています。

 

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PEACE(Put an End to Animal  Cruelty and Exploitation)

動物愛護法2018年改正へ向けて署名にご協力ください<国会請願署名>