~犬のあいちゃんと一緒~

人と犬や猫がパートナーとして生きていく社会

2019動物愛護法改正への第一歩

2019年4月16日(火)産経新聞朝刊2面に、

" 犬猫チップ装着義務化 "

"生後56日以下販売禁止"

の見出しがありました。

 

やっと、

動物愛護法改正案の最終骨子案が決まったとのこと。

この2つだけでなく、もっと改正すべき内容はあります。

 

しかし、この"生後56日以下販売禁止"に自民党の一部が

反対しているとのこと。

 

幼い子犬や子猫が母親と過ごすことを反対するなんて・・・。

記事には、

「8週齢(生後57日~)に満たない段階で親やきょうだいと

離された犬や猫は人をかんだり、病気になったりしやすい

傾向があるとされる」

とあります。

 

幼い方が売れやすいという短期的な理由で、

その子の一生を台無しにするというのでしょうか。

 

ご自身に置き換えて考えてみていただきたいと思います。

 

そもそも、生き物を展示して売るということについて、

考え直す時期にきています。

 

さまざまなことを、長期的に考えてほしいです。

 

 

 

 

 

 

奄美大島「世界遺産」ほしさに猫三千匹殺処分計画

" 奄美大島世界遺産」ほしさに猫三千匹殺処分計画 "

2019年4月11日発売の週刊文春の記事です。

 

このブログでも以前、

『日本にがっかり』(2017.10.4)

奄美・沖縄に世界遺産登録延期勧告』(2018.5.4)

という関連記事を書きました。

 

ゴールゼロNPO法人という団体が

Change.orgで署名活動をしています。

 

世界に認められるために、

そこで暮らしている生き物の命を犠牲にするなんて。

どう考えても正気の沙汰とは思えません。

 

考え直してほしいです。

 

www.change.org

 

 

2018動物愛護法改正の遅れ

2018年度国会で改正されるはずだった、動物愛護法

調べても一向に審議されている様子がなかったので、

どういう状態かわからないまま、もやもやとしたまま

2018年の1年間を過ごしました。

 

2019年に入ってから、PEACEのHPにより、

2019年の通常国会で改正される見込みとなっていることを知りました。

 

人間の子どもや高齢者への虐待も後を絶たないという日本の現状。

これは、動物に対して、命あるものとして向き合っていないことが

根源にあると感じています。

(もちろん、植物も命あるものですし、物も大切にしなければなりません。)

 

弱い立場にある命に対して、それを守るのではなく、

自分の優位性を示すための道具をして使っているという現状。

自分の劣等感やストレス発散の道具としてしまっている現状。

 

ここを考えないと、日本は衰退していくと思います。

 

経済発展も重要ですが、

日本人の「心」をここでしっかりと立て直さないと、

近い将来、すべてが崩壊するでしょう。

 

「心」はどうなったのか

2019年

あけましておめでとうございます

 

今年も動物と人との共生について考え、行動していきたいです。

 

headlines.yahoo.co.jp

 

新年早々、このようなニュースがあります。

(※ リンク元のニュースがなくなってしまいました。👇の内容です。)

 

和歌山県が、交雑種のサル数百匹を捕獲して安楽死させたそうです。

日本の純系のサルを守るために。

 

南京大虐殺ホロコーストを彷彿させます。

 

「日本は犬や猫のアウシュビッツがある国」

と海外から揶揄されています。

(保護犬保護猫の殺処分のこと。)

 

この記事によると、それどころではないことをしています。

 

このようなことをしていて、

子どもたちに生命の大切さを教えることはできません。

 

日本人は「心」を失ってしまっているような気がします。

自分や家族や仲間だけの「心」を守ればよいのか。

どう理解してよいのかわかりません。

 

 

 

 

 

 

 

日本のIWC脱退について

久しぶりのブログ更新です。

動物愛護法改正がずっと気になっていますが,

国会で取り上げられている様子もなく,

よくわからないなと思っているうちに時間が経っていました。

 

最近,日本がIWCを脱退することが決まったという

ニュースを知り,それについて書きたいと思いました。

 

伝統的に捕鯨を行い,鯨肉食文化をもつ国があります。

それに対して,環境保護の観点から反捕鯨を支持する国があります。

 

現在IWCは,反捕鯨を進めています。

商業捕鯨再開のために,日本はIWC脱退を決めました。

 

伝統文化を守ることは大切だと思います。

しかし,生き物の尊厳を傷つけるようなことは,

やめてもよいのではないかとも感じます。

 

奴隷制度が廃止されたことと同じように考えられるのでは

ないでしょうか。

 

「生物学的には,クジラ目の一部(ハクジラ亜目のうち体長が短い種)

がイルカと呼ばれ,そのほかがクジラと呼ばれています。

大きさの違いを除けば、本質的には同じグループの生物です。

 

クジラやイルカは音声を使った複雑なコミュニケーションを行う

ことや脳が大きいことなどから,高い知能を備えているとされています。

高い知能を備え,いろいろなことが理解できる存在は,

感じる幸福や不幸もそれだけ多様だと推測されます。」

(マンガで学ぶ『動物倫理』伊勢田哲治 著 より)

 

日本の捕鯨の手法の一つである「追い込み漁」などで

鯨が感じる恐怖はどれほどのものなのか。

 

捕鯨で生計を立てていらっしゃる方にとっては

大きな問題だと思いますが,

時代の変化とともに違った方向を向いていくことも

必要なのではないかとも感じます。

 

過去の継続としてのみの未来ではなく,

変化に適応していくことを考えさせられています。

 

自分自身の生き方にも照らし合わせて,

ゆっくりと考える年末にしたいと思います。

 

どうぞよいお年お迎えください。

 

 

 

 

 

 

動物の心を守りたい

動物愛護法改正のことが気になり、

JAVA(動物実験の廃止を求める会)のHPを開くと、

Good News!農薬のイヌの動物実験が廃止に! | NPO法人 動物実験の廃止を求める会(JAVA)

という記事が目に飛び込んできました。

 

農薬のために、幼いラットや犬が、

こんなにも残酷な目にあっていたのですね。

 

つらくて、苦しくて、さみしい思いだけをして、

その一生を終えたのですね。

 

もう、動物を犠牲にしてまで、新しいものを開発しなくて

よいのではないでしょうか。

農薬に限らず、すべてについてそう思います。

 

もう十分だと思います。

 

人間だけがそんなに発展してどうなるのでしょう。

この地球はすべての生き物で分け合うものであるのに、

人間だけが取り過ぎています。

 

見て見ぬふりはもうやめたい。

知らないことも多すぎる。

 

これからの人生は、動物のことを学び、

動物の命と尊厳を守るために生きていくと決めました。

 

そのような方はすでにたくさんいらっしゃると思います。

私もその仲間入っていきたいです。

 

2018年の動物愛護法改正は?

今国会で、動物愛護法が改正されることになっています。

 

しかし、国会を見ていても、動物愛護法について議論される

気配がないように感じます。

 

政治は、世界の中の日本の地位のことばかりを考えていて、

形だけを整えようとしているように見えます。

 

「心」が置き去りにされているのではないでしょうか。

 

「心」を取り戻すために大切なことは、

動物たちが教えてくれています。

 

彼らの命や尊厳を守っていくことが、

今後日本が本当に発展していくかどうかの試金石になると思います。

 

動物愛護法が、本当に動物の命や尊厳を守るものになるように、

今国会で議論され改正されることを心から望んでいます。