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~あいちゃんと一緒~

人と犬や猫がパートナーとして生きていく社会

『すみれちゃん、生きる』

ネットニュースでこの本について知りました。

 

迷子犬で、動物愛護団体に保護されていた柴犬のすみれちゃん。

新しい家族がみつかり、温かい家庭で暮らすことができるはずでした。

 

ところが・・・。

大けがをして治療も受けられず、さらに2日間も警察署前の外のケージに放置。

家族も引き取りを拒否。

 

再び、動物愛護団体の方々に守られて、手術を受けることができました。

2本足になってしまったすみれちゃん。

 

そんな辛い経験をしても、今、すみれちゃんは元気に暮らしています。

外で遊ぶのとおやつが大好きな、元気いっぱいのすみれちゃん。

 

穏やかな表情でタータンチェックのストールにくるまるすみれちゃんは

とってもかわいいです。

 

いったいなぜ、こんなことが起きたのか。

 

警察で保護されても、犬は「モノ」扱いだそうです。

なので、拾得物として保管されるとのこと。

法律でそう規定があるのかもしれませんが、本当にそれでいいのでしょうか。

 

ルールを守ることは正しいこととされています。

しかし・・・

 

命が、このような扱いを受けてもよいのでしょうか。

命の大切さを子どもに教えていかなければならない私たちが、

この出来事を放っておいてよいはずがありません。

 

動物をとり巻く環境についてもっと真剣に考えて、

何か自分ができることをしていきたいです。

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『すみれちゃん、生きる』

 著者 すみれのしっぽ

 2016年9月22日 第1刷発行

 セブン&アイ出版

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