今日、キティのお部屋の片付けが終わりました。
キティが天国へと旅立ったのが、昨年の12月末。
しばらくはキティの部屋に一人でいることが本当に寂しくて、
なかなか片付けることができませんでした。
そろそろ3ヶ月になります。
保護したときから白血病だとわかっていたので、
こうなることはわかっていましたが、
ただただ「寂しい」という気持ちが残っています。
かわいい命の灯が消えてしまった。
「かけがいのない」
という言葉の意味が心にしみています。
若い命が消えてしまうことは、本当に堪えます。
キティとの出会いは、
私にいろいろなものを与えてくれました。
これから、その意味に気づくこともあるのかもしれません。
まだしばらくは、
キティのことを思い出す日々が続きそうです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。